クリントン政権で科学顧問を務めたジョン・ギボンズ氏が逝去

議会とビル・クリントン大統領の下で長年にわたって科学顧問を務めたジョン・ギボンズ氏(John Gibbons)が7月18日に逝去した。86歳であった。ギボンズ氏は、1979年から1993年まで議会技術評価局(Congressional Office of Technology Assessment)を指揮し、その間に同氏が率いる研究者チームは酸性雨やアルツハイマー病、ミサイル防衛などの問題に関する報告書を作成した。その後、1993年から1998年まではクリントン元大統領の科学顧問を務め、宇宙における協力やより効率的な自動車、核実験の禁止などを主張した。
New York Times “John Gibbons, 86, Clinton Science Aide, Dies; Pushed Cooperation in Space” (8/2/15)