エネルギー省、風力発電ファームで野生生物を保護する取り組みに助成

エネルギー省(Department of Energy)は4月14日、風力発電ファームがコウモリ類に及ぼす潜在的な影響を削減するための技術の開発と実証を行う5件のプロジェクトに175万ドル以上を助成すると発表した。現在、米国の風力エネルギー開発事業者が直面している課題の一つは、信頼性の高いクリーン・エネルギーを責任ある形で導入、運用しながら、野生生物をどのように保護するかという点である。今回助成を受ける5件のうち3件は、初期ステージにある革新的技術の開発に重点を置いたもので、2件は技術の実演及び実証(商業化に近い既存技術の有効性を試験)に重点を置いたものとなっている。
Department of Energy “Energy Department Announces New Projects to Help Protect Wildlife at Wind Energy Plants” (4/14/15)