オバマ大統領就任以降、ソーラー発電は20倍になり、業界の雇用成長はその他の業界のそれを10倍上回っている。これを受けてオバマ大統領は4月3日、こうした実績を強化する取り組みについて発表した。具体的には、①エネルギー省(Department of Energy)はソーラー業界で就職できるよう2020年までに7万5,000人に研修を提供するという目標を発表(従来の目標5万人を上方修正)、②エネルギー省は国防総省(Department of Defense: DOD)と提携し、全国10ヵ所の軍用基地で退役予定兵士を対象にソーラー業界で就職できるよう「退役兵向けソーラー業界研修(Solar Ready Vets)」を提供、③復員兵援護法(GI Bill)を活用して退役兵にソーラー労働力研修を提供、となっている。
White House “FACT SHEET: Administration Announces Actions To Drive Growth In Solar Energy And Train Workers For Clean-Energy Jobs” (4/3/15)