オバマ大統領は3月19日、連邦政府による温室効果ガスの排出を今後10年間で2008年水準から40%削減することを目標として取り組むことを指示した行政命令(Executive Order)を発表した。これにより、最高180億ドルのエネルギー費用が節約される。また同行政命令では、連邦政府が消費する電力に再生可能資源が占める割合を30%に増加することも指示している。更に、連邦政府の取り組みに歩調を合わせる形で、主要な連邦政府サプライヤーがそれぞれの温室効果ガス排出削減の取り組みを発表した。19日には、本件に関連した政権主催のラウンドテーブルが実施された。
White House “FACT SHEET: Reducing Greenhouse Gas Emissions in the Federal Government and Across the Supply Chain” (3/19/15)