オバマ政権、クリーンエネルギー・イノベーションへの投資拡大を目的としたイニシアチブを発表

オバマ政権は2月10日、クリーンエネルギー投資イニシアチブ(Clean Energy Investment Initiative)の開始を発表し、「気候変動ソリューションに対して20億ドル規模の民間投資が行われるよう促進活動を行う」との目標を発表した。ミッションに基づいて行動する投資家(財団や大学基金、機関投資家など)は低炭素経済への移行を加速させる上で触媒的な役割を果たし得る。そしてこれらの機関の多くが、クリーンエネルギー・イノベーション及びソリューションへの投資にコミットしている。こうした中、エネルギー省(Department of Energy)は、クリーンエネルギー投資イニシアチブを通じて、クリーンエネルギー・イノベーションの機会とニーズを見つける取り組みを例として示すことで、慈善的活動を促進する一助となる計画を発表した。更に、様々な慈善団体や民間部門の指導者達が、クリーンエネルギー・イノベーションへの投資拡大に向けた初期の取り組みを発表した。
White House “FACT SHEET: Obama Administration Announces Initiative to Scale Up Investment in Clean Energy Innovation” (2/10/15)