香港の有力実業家がフィスカー社の政府融資を買収か

情報筋の話によれば、香港の有力実業家であるリチャード・リー氏(Richarg Li)が主導する投資家グループが、プラグイン式ハイブリッド・スポーツカー・メーカーで現在活動停止中のフィスカー・オートモーティブ社(Fisker Automotive)が抱える連邦政府融資を買収する可能性が高いという。同融資を巡る競売は10月11日に行われ、同投資グループが入札した模様であり、エネルギー省(Department of Energy)とリー氏は現在、買収取引の詳細を協議しているという。フィスカー社は2009年に環境に優しい自動車の推進を目的とした連邦政府のプログラムの下、エネルギー省から5億2,900万ドルの融資を獲得したが、2011年半ばに同省は事業の遅れを理由にフィスカー社への支払いを停止した。
Reuters “Hong Kong tycoon likely winner of U.S. loan to Fisker Auto-sources” (10/17/13)