研究者やエンジニアは、連邦政府の閉鎖が長引けば彼らのプロジェクトが危機にさらされ、米国イノベーションに長期的な被害をもたらすことを懸念している。早急に影響が現れたケースとして、国立衛生研究所(National Institutes of Health: NIH)で新規患者が臨床試験に参加することができなくなった(閉鎖以前は毎週約200人が新規臨床試験に参加していた)例を挙げることができる。また、科学者や学者が頻繁に利用する政府系のウェブサイトも多くが停止となった。なお、米国科学財団(National Science Foundation: NSF)ではほぼ全ての職員が、エネルギー省(Department of Energy)では1万3,814人の職員が、米国航空宇宙局(National Aeronautics and Space Administration: NASA)でも1万8,000人以上の職員の大半が自宅待機中である。
Washington Post “NIH trials turn away new patients as shutdown obstructs work of scientists, researchers” (10/2/13)