コンサルタント会社のIHS社が9月4日に発表した報告書によれば、新たに発見された国内石油・ガス資源が米国経済にもたらす影響は、当初考えられていたよりも大きいという。報告書によれば、この新たな国内石油・ガス資源により、2012年における平均的な米国世帯の可処分所得は1,200ドル以上増えた他、国内エネルギー生産の急増は現在、直接的及び間接的に120万人の雇用を支えているという。また、ムーディーズ・アナリティクス社(Moody’s Analytics)の試算によれば、2002年から2012年の間に米国で創出された270万人の雇用のうち100万人はシェールオイル及びガスの掘削に関連しているという。
USA Today “U.S. energy lifting economy more than expected” (9/4/13)