内務省(Department of Interior)は6月4日、オフショア風力開発事業者を対象に、連邦水域の競売を初めて行う日程を決定した。7月31日にロードアイランド州及びマサチューセッツ州の海岸沖16万4,750エーカーの水域のリース・セールを行うという。フランス電力会社(Électricité de France)やスペインのイベルドローラ社(Iberdrola)など9社が既に少なくとも水域の一部への入札に関心を示している。現在、米国で稼動している大規模なオフショア風力ファームはなく(メイン大学(University of Maine)が最近、浮体式洋上風力タービンのプロトタイプを立ち上げた)、今回のリース・セールが大西洋における風力ファームの許可につながる可能性が期待されている。バージニア州海岸沖の水域も今夏後半にリース・セールが実施される可能性がある。
Wall Street Journal “U.S. Sets Date for Offshore Wind Auction” (6/4/13)