ボーイング社、飛行タクシー開発業者のウィスク社に4億5,000万ドルを投資
ボーイング社(Boeing)は1月24日、ウィスク・エアロ社(Wisk Aero)に4,500万ドルの追加投資を行い、同社が進めている「操縦士のいない未来の飛行タクシー」の開発を加速することを発表した。カリフォルニア州を拠点とするウィスク社は、ボーイング社と、キティ・ホーク社(Kitty Hawk)(グーグル社(Google)の共同創立者であるラリー・ページ氏(Larry Page)が立ち上げた飛行車両会社)が所有者となっており、十社以上ある「電気式垂直離着陸機(electric vertical takeoff and landing: eVTOL)」メーカーの一つであるが、自動運転飛行に焦点を当てている点が他社と異なる。業界関係者によれば、ウィスク社の旅客機は2028年頃に許認可を取得する見込みで、ボーイング社は、「自動運転旅客機として米国内で初めて許認可を取得するだろう」と発表している。 CNBC “Boeing invests $450 million in flying taxi developer Wisk” (1/24/22)