AT&T、FEMA、アルゴンヌ国立研究所が、米国の地域社会のための気候リスク及び対応力のポータルを共同で立ち上げ
AT&T、連邦緊急管理局(Federal Emergency Management Agency: FEMA)、エネルギー省(Department of Energy)傘下のアルゴンヌ国立研究所(Argonne National Laboratory)は11月7日、「気候リスクと対応力のポータル(Climate Risk and Resilience Portal: ClimRR)」の立ち上げを発表した。ClimRRは、気候予測のための最先端科学へのアクセスを高め、将来の異常気象への準備を強化できるようにするものである。世界でも最も高度な気候科学モデリングを使って、州や地方自治体、部族などの緊急事態管理者及び地域社会のリーダーに、将来の気候リスクに関する局所的データへのアクセスを無料で提供する。ClimRRに含まれる当初の危険情報は、温度、降雨、風、干ばつに関するもので、今後数か月以内に山火事や洪水のリスク情報が追加される予定である。 Argonne National Laboratory “AT&T, FEMA and Argonne National Laboratory collaborate to launch climate risk and resilience portal for U.S. communities” (11/7/22)