エネルギー省、クリーン水素技術の進展と電力グリッドの向上に約6,000万ドルを発表
エネルギー省(Department of Energy)は5月22日、クリーン水素を生産、貯留、導入するための重要技術の進展に取り組む22件のプロジェクト(14州)に約4,200万ドルの資金を提供すると発表した。22件のプロジェクトは、太陽光の採取によって作成される太陽燃料の技術開発に取り組む他、高密度で低圧力の水素貯留技術の実証や、中型・大型輸送機能向け水素燃料電池の費用低減、水素放出の検知と監視の向上に取り組む。エネルギー省はまた、新たな北米大学研究コンソーシアムを設立するため、1,780万ドルを提供することも発表した。スタンフォード大学(Stanford University)がメキシコとカナダの大学による多様なコンソーシアムを設立、主導する。このコンソーシアムは、州や部族コミュニティがグリッド対応力プログラムを実践し、脱炭素化目標を達成することを支援する。 Department of Energy “DOE Announces Nearly $60 Million to Advance Clean Hydrogen Technologies and Improve the Electric Power Grid” (5/22/23)