アプライド・マテリアルズ社、シリコンバレーの半導体研究センターに40億ドルの投資へ

米半導体ツールメーカーのアプライド・マテリアルズ社(Applied Materials Inc.)は5月22日、シリコンバレーの中心に設立される研究センターに最高40億ドルを支出し、半導体製造の進展をスピードアップさせると発表した。同社によれば、この研究センターは、カリフォルニア州サニーベールを拠点とし、2026年に稼働予定となっている。最高2,000人の工学雇用が創出される見込みである。アプライド・マテリアルズ社によれば、新たな施設は「設備・プロセスのイノベーション及び商業化(Equipment and Process Innovation and Commercialization: EPIC)Center (EPIC Center)」と呼称され、米国のフットボール場の3倍以上の敷地となる。同社は、今後7年にわたって投資する計画で、CHIPS・科学法(CHIPS and Science Act)を通じた政府からの助成金の受益を希望している。

Reuters “Applied Materials to invest $4 bln in Silicon Valley chip research center” (5/22/23)