NSF、新興の研究機関が、地域のイノベーション・エコシステムに参加できるよう支援する1,960万ドルを投資
米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、初めてとなる「イノベーション能力増加を実現するパートナーシップ(Enabling Partnerships to Increase Innovation Capacity: EPIIC)」投資として、米国の高等教育機関による約50チームに1,960万ドルを投資すると発表した。これには、歴史的に黒人向けの大学、少数派向け機関、コミュニティ・カレッジも含まれる。各機関は、3年間で最高40万ドルを受益する。この投資を通じて、EPIICの受益機関は、能力と組織的知識を開発するための支援を受け、新たなパートナーシップの構築や、将来の外部資金の確保、地域イノベーション・エコシステムへの参入の助けとする。エコシステムの可能性としては、NSF地域イノベーション・エンジン(NSF Regional Innovation Engine)や経済開発局(Economic Development Administration)による「地域技術及びイノベーション・ハブ(Regional Technology and Innovation Hub)」がある。NSFはまた、EPIICの新たな資金提供公募も発表した。 National Science Foundation “NSF invests $19.6M in emerging research institutions to grow their capacity to participate in regional innovation ecosystems and announces next funding opportunity” (9/28/23)