NSF長官:「既存のグラント受益者は自動歳出削減の影響を受けない」

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)のスブラ・スレシュ長官(Subra Suresh)は2月27日、科学コミュニティ向けに発表した文書の中で、「既存のグラント受益者は、3月1日に予定されている自動歳出削減が実施されても、その影響は受けない」と述べた。そして「自動歳出削減の主要な影響は、2013年度における新規の研究グラントや共同契約数の削減となるであろう」とした上で、「新規研究グラント数は約1,000件減少すると考えている」と述べた。
Science Insider “Current NSF Grantees Are Protected From Sequester” (2/27/13)