国立海洋大気庁(National Oceanic and Atmospheric Administration:NOAA)のジェーン・ルブチェンコ長官(Jane Lubchenco)は12月12日、NOAAのスタッフに向けて送ったメッセージの中で、来年2月末時点で退任することを明らかにした。退任後はオレゴン州にいる家族と合流し、学界に戻る予定であるという。ルブチェンコ長官は10月の時点では、オバマ大統領が再選した場合は長官に留まる意向を示唆していたが、今回のメッセージでは、東海岸と西海岸という遠距離で家族の絆を維持することの難しさが退任を決定した一因となったことが示唆されている。
Science Insider “Jane Lubchenco to Leave NOAA Helm” (12/12/12)