商務省(Department of Commerce)傘下の米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)は6月17日、米国内で先端製造部門を成長させる上で優先順位の高い研究課題に対処する技術ロードマップの開発について、これに取り組む業界主導のコンソーシアムを支援するための助成金を提供する新たなコンペを発表した。これは、「製造USA技術ロードマップ(Manufacturing USA Technology Roadmaps: MfgTech)」プログラムと呼ばれ、最高18か月間にわたり、8件のアワードを提供する予定。それぞれの助成金額は最高30万ドルとなっている。技術ロードマップは、大きな課題に取り組む際に、障害ならびに関連する開発ステップを特定するための戦略的ツールである。