マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology: MIT)のMITソルブ(MIT Solve)は3月1日、「2021年グローバル・チャレンジ(2021 Global Challenges)」を開始した。世界中のイノベーターを対象に150万ドル以上の賞金が用意されている。ソルブは、5つのチャレンジを提示し、世界中のアントレプレナーの技術ベースによるソリューションを模索する。ソルブはまた、ズーム社(Zoom)の創立者兼最高経営責任者であるエリック・ユアン氏(Eric s. Yuan)とコード・ウィズ・クロッシー社(Kode With Klossy)の創立者であるカーリー・クロス氏(Karlie Kloss)を2021年チャレンジ大使(2021 Challenge Ambassador)として発表した。2021年のグローバル・チャレンジは、①米国における反人種差別技術(Antiracist Technology in the U.S.)、②デジタル包含(Digital Inclusion)、③公平な教室(Equitable Classrooms)、④健康安全保障とパンデミック(Health Security and Pandemics)、⑤対応力のある生態系(Resilient Ecosystems)の5つ。
Massachusetts Institute of Technology “MIT Solve announces 2021 global challenges” (3/2/21)