カリフォルニア大学バークレー校のIP、過去20年間で146件の起業に貢献

カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)では、同大学発の知的財産権を基に過去20年間で146件の起業が行われているという。特に、化学者のリチャード・マチース教授(Richard Mathies)はこれまでに15件の起業に関わっており、そのうち5件は同教授の研究室内で実施された画期的研究に直接基づいている。また、キロン社(Chiron Corp.、その後ノバルティス社(Novartis)が買収)や、ナノシス社(Nanosys Inc.)は、ペイドン・ヤング教授(Peidong Yang、化学)の研究室から誕生した。こうした中、カリフォルニア大学バークレー校は、これまでに多くのライセンス手数料も得ている。
San Francisco Business Times “U.C. Berkeley intellectual property has started 146 companies in 20 years” (2/2/12)