エネルギー省(Department of Energy)の水力技術局(Water Power Technologies Office: WPTO)は、「魚保護プライズ(Fish Protection Prize)」の開始を発表した。同プライズは、魚が未知で危険な水域へ行かないよう保護しつつ、信頼性と持続可能性がより高い水域構造を開発することに焦点を当てたもの。魚が危険な水域へ行かないよう「除外」するための機器や手法がなければ、魚はどこかに引っかかったり、深みにはまったりする可能性があり、自然の環境から排除されてしまう可能性がある。これは、その水域生来の魚の損失や関連するエネルギー・インフラの能力削減につながるとも懸念されている。この魚保護プライズは、2019年に水力再利用局(Bureau of Reclamation)が実施した同様のプライズの成功に基づいて行われる。
Department of Energy “DOE and Bureau of Reclamation Collaborate to Launch New Fish Protection Prize” (1/27/20)