オバマ大統領は2011年9月に、採取産業のリソースの開放性と説明責任の管理を強化することを目的とした多国間イニシアチブ「採取産業透明性イニシアチブ(Extractive Industries Transparency Initiative: EITI)」に参加することを表明した。EITIは、採取産業から資源産出国政府への資金の流れについて情報開示を推進し、国民が自国の石油・天然ガス・鉱業部門について理解を深めることができるよう取り組むイニシアチブで、51か国が参加している。米国は、EITIのミッションを長期にわたって支持しており、国際委員会に席を持ち、資金の拠出を行うなどして、国際的な取り組みや米国民による国内採取産業の理解推進に貢献している。
White House “FACT SHEET: The United States’ Commitment to the Extractive Industries Transparency Initiative” (11/18/16)