ロジウム・グループ(Rhodium Group)と米中関係米国委員会(National Committee on United States-China Relations)が発表した報告書によれば、米国内の中国系企業で雇用されている米国労働者の数は、2009年の1万5,000人から2014年には8万人以上となり、5年間で5倍以上に増えたことが明らかになった。同期間に中国系企業による支出も増加しており、これらの企業は2000年から2014年の間に約460億ドルを支出している。「『中国企業は、米国内で買収した資産と関連の雇用を中国に移動させるかもしれない』との懸念が指摘されているが、現実にはそうした事態にはなっていない」と、報告書は述べている。
Manufacturing Net “Report: 80,000 U.S. Workers Now Employed By Chinese Companies” (5/26/15)