GAOによる重要技術評価:連邦機関は一部の弱点に対処するものの、更なる省庁間協力が必要

政府説明責任局(Government Accountability Office: GAO)は、重要技術の保護を目的とした連邦政府の8つのプログラム(輸出管理や対米外国投資委員会(Committee on Foreign Investments in the United States: CFIUS)に関するプログラムなど)について、その進捗状況に関する報告書を発表した。それによれば、8つのプログラムを担当する省庁は、2007年以来複数のイニシアチブを実施し、ある程度の成果は見られているが、一部は実践上の課題に直面しているという。GAOは、重要技術の保護を目的とした一貫的かつ協調的な取り組みを確実にするために、主導機関および関係機関がそれぞれのプログラムにおける協力メカニズムを推進、保護するための策を講じるよう勧告している。
Government Accountability Office “Critical Technologies: Agency Initiatives Address Some Weaknesses, but Additional Interagency Collaboration Is Needed” (2/10/15)