NSF、地球科学サイバーインフラ向上に1,450万ドルを助成

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は21世紀における地球科学のデータ及び知識管理システム、「地球キューブ(EarthCube)」の開発に取り組んでいる。地球キューブの目的は、太陽から地心に至るまでの地球システムに関して理解や予測を行う新たな手法を開発することであるが、NSFは今般、地球キューブ枠組みの創出に向け、地球科学者、バイオ科学者、サイバー科学者の間の対話を育成するため、13件のプロジェクトに合計1,450万ドルのグラントを提供すると発表した。地球キューブの取り組みには、ガバナンスやデータ発見、検索及びアクセス、ワークフローなど様々な分野の科学者が参加している。
National Science Foundation “EarthCube: NSF funds $14.5 million in grants to improve geosciences cyberinfrastructure” (10/28/13)