証券取引委員会(Securities Exchange Commission: SEC)は10月23日、アントレプレナーやスタートアップ企業がクラウドファンディングを使って一般から資金を調達する際の規則案を発表した。民間企業は現在のところ、純資産が少なくとも100万ドルの認定投資家からのみ出資を募ることが認められている。今回発表された規則案が採択されれば、中小企業は認定投資家以外から年間最高100万ドルを調達することが可能となる。ただし中小企業やクラウドファンディング仲介企業に多くの開示義務やその他の義務付けが設定されており、これらに懸念を示す関係者もいる。SECは規則案に関するコメントを90日間受け付ける。
Reuters “SEC releases ‘crowdfunding’ rule” (10/23/13)