ブーズ社(Booz & Company)は、9回目となる年間報告書「グローバル・イノベーション1000社(Global Innovation 1000)」を発表した。これは、世界中で最も多く研究開発(R&D)費を支出した株式公開企業1,000社をリストアップしたものである。それによれば、2013年度(2013年6月末締め)にR&D費が最も多かったのはフォルクスワーゲン社(Volkswagen、114億ドル)で、次いでサムスン社(Samsung、104億ドル)、ロシュ・ホールディング社(Roche Holding、102億ドル)、インテル社(Intel、101億ドル)、マイクロソフト社(Microsoft、98億ドル)となっている。上位20社のうち、日本企業はトヨタ自動車(6位、98億ドル)や本田技研工業(13位、68億ドル)などが入っている。また同社が調査の回答を基に作成した「最も革新的な企業10社(The 10 Most Innovative Companies)」の1位はアップル社(Apple)で、4年連続となった。ブーズ社の今年の報告書は、「デジタル・ツール」の利用に重点を置いた内容となっている。
Booz & Company ” Navigating the Digital Future” (10/22/13)