エネルギー省(Department of Energy)とローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)は9月25日、米国内のエネルギー・サービス企業(energy service company: ESCO)業界の市場規模やトレンド成長予測に関する報告書を発表した。報告書「米国エネルギー・サービス企業業界の市場の規模や今後の可能性(Current Size and Remaining Market Potential of the U.S. Energy Service Company Industry)」によれば、同業界を利用することで顧客(商業・公的機関、学校、病院、大学など)はユーティリティ費用を毎年40億ドル以上節約することが可能になっているという。また、その他のファインディングとして、①ESCO業界は2009~2011年の間に毎年約9%の成長を遂げており、2014年まで同様の成長が続くと予想されている、②ESCO業界の年間売上は2013年の60億ドルから2020年の110~150億ドルに達すると予想されている、などが挙げられている。
Department of Energy “New Energy Dept., Berkeley Lab Report on Energy Service Company Industry Growth” (9/25/13)