米国製造事業者は10億ドルと二酸化炭素1,100万トンを節約

エネルギー省(Department of Energy)は9月25日、120社以上の製造事業者がエネルギー費用の節約や温室効果ガスの削減などを目的としてスマートな投資を行っているとの認識を示した。具体的に、同省の「より良い建造物、より良い工場プログラム(Better Buildings, Better Plants Program)」を通じて、1,750件以上の工場が約10億ドルのエネルギー費と約190兆BTU(約1,100万メトリック・トンの二酸化炭素排出に相当)を節約したという。ワシントンDCで行われた世界エネルギー工学議会(World Energy Engineering Congress)で基調講演を行ったエネルギー省のキャサリーン・ホーガンエネルギ効率担当副次官補(Kathleen Hogan、Deputy Assistant Secretary for Energy Efficiency)は、より良い工場プログラムの成果を称賛するとともに、過去1年間に12社が新たにプログラムに参加したことも明らかにした。
Department of Energy “U.S. Manufacturers Save $1 Billion, 11 Million Tons of CO2 through Energy Efficiency Investments” (9/25/13)