国防総省は公共アクセスが可能な情報のセキュリティリスクに対処が必要 GAO提言

政府説明責任局(Government Accountability Office: GAO)は、11月17日に発表した報告書の中で、デジタル革命により、軍人及びその家族や作戦について追跡可能な膨大な量のデータが存在すると警告した。これらの「デジタル足跡(digital footprints)」を集約すると、軍人及びその家族、作戦、ひいては国家安全保障の脅威となり得る。国防総省(Department of Defense)は、公共で利用可能なデータの脅威は増大しているとしており、軍人にそのリスクの情報を伝える策を講じている。GAOは、政策やガイダンスの評価、リスク削減のための協力、デジタル環境に関する訓練の提供等、国防総省に対して12の勧告を提示している。

Government Accountability Office “Information Environment: DOD Needs to Address Security Risks of Publicly Accessible Information” (11/17/25)
https://www.gao.gov/products/gao-26-107492