コーネル大学(Cornell University)がイスラエル工科大学(テクニオン、Technion-Israel Institute of Technology)と共にニューヨーク州のルーズベルト島に建設を予定しているコーネル技術大学院(Cornell Tech)に、1億3,300万ドルの寄付金が贈られた。この寄付金は、クアルコム社(Qualcomm)の創立者であるアーウィン・ジェイコブス氏とその妻ジョアン氏(Irwin and Joan Jacobs)によるもので、これにより「ジョアン&アーウィン・ジェイコブス・テクニオン-コーネル・イノベーション研究所(Joan and Irwin Jacobs Technioin-Cornell Innovation Institute)」が設立される。同研究所のプログラムは2年間で、学生は、コネクティブ・メディア(connective media:モバイル及び双方向性メディア)やより健康的な生活(healthier living)、環境構築(built environment:大規模な都市型環境における効率性や持続可能性の強化)について勉強をする。課程終了時にはコーネル大学とテクニオンの双方から修士号を取得する異例のプログラムとなっている。
New York Times “Gift to Help Cornell Tech School Offer an Innovative Program” (4/22/13)