エネルギー省(Department of Energy)は4月22日、プラグイン式高級自動車メーカーのフィスカー・オートモーティブ社(Fisker Automotive)が連邦融資の返済が不履行となることが予測される中、同社の準備金勘定から2,100万ドルを押収したと発表した。エネルギー省は声明の中で、「フィスカー社が明らかに困難な状況に直面していることから、我々は国民のために適切かつ厳しい行動を取っている」と述べた。同社は3月、「連邦先端技術自動車プログラムの下で受けている融資1億9,200万ドルへの支払い期限は4月22日である」ことを明らかにしていた。フィスカー社の今後は不透明となっており、同社の関係者は新たな投資元や売却先を探し続けているが、取引は実現していない。
Wall Street Journal “U.S. Seizes $21 Million From Electric Car Maker Fisker” (4/22/13)