トムソン・ロイター社(Thomson Reuters)の知的財産及び科学部門(Intellectual Property & Science business)は3月27日、世界の特許傾向についてまとめた年間報告「「2012年イノベーションの現状:鍵となる12の技術分野とそのイノベーションの状況(2012 State of Innovation: Twelve Key Technology Areas and Their States of Innovation)」を発表した。同報告が発表されるのは今年で4回目となる。報告書のキーファインディングとして、①過去1年間で特許活動が最も増加したのは、医療機器分野であった(年間で15.7%増加)、②アジア太平洋地域で特許を最も多く付与されたのは日本であった、③特許活動の量が最も多いのは、引き続きコンピュータ及び周辺機器であった、といった点が挙げられている。
Thomson Reuters “Patent Trends 2012: Thomson Reuters Evaluates the State of Global Innovation” (3/27/13)