議会が大型の移民法改革の議論を進める中、高技能を有する移民に提供される就労ビザ(H1-B visa)を巡り、驚くべき不均衡が明らかになった。2011年に就労ビザを認められた者のうち、70%以上が男性であったという(男性34万7,087人に対して女性13万7,522人)。今まであまり注目されなかったこの不均衡問題は、議会での関心を集めつつあり、活動家らは3月18日に行われた公聴会で、連邦政府に対して米国のビザ政策が女性を差別しているかどうかについてより注視するよう求めた。この公聴会は、移民制度改革が女性にどのような影響を及ぼすかという点を議論する今年初めての公聴会であった。
Mercury News “High-skilled immigration debate grows over stark gender imbalance, favoring men for H-1B visas” (3/19/13)