モハベ砂漠の軍事施設で7,000メガワットの太陽光発電の可能性あり

国防総省(Department of Defense)の軍事基地・環境局(Office of Installations and Environment)の報告によれば、カリフォルニア州モハベ砂漠にある4つの軍事基地で、7件の原子力発電所分に相当する7,000メガワットの太陽光発電の可能性があるという。これは、同局がコンサルタント会社のICFインターナショナル社(ICF International)と共同で1年に亘り、カリフォルニア州(7件)やネバダ州(2件)の軍事基地において調査を行った結果である。そのうち96%の表面地帯は軍事利用目的や絶滅の危機にある動植物、その他の要因により、太陽光発電が不可能であるが、それ以外の地域においては大規模な太陽光発電(カリフォルニア州内の基地で消費される電力の30倍以上)が可能であるという。
SERDP-ESTCP “DoD Study Finds 7,000 Megawatts of Solar Energy Potential on DoD Installations in Mojave Desert” (1/26/12)