ウェイモ社、サンフランシスコでロボタクシーの試験を開始

ウェイモ社(Waymo)は2月17日、ロボタクシー技術に関するフィードバックを集めることと技術の向上を目的として、サンフランシスコでボランティアの従業員による限定的な乗車を開始したと発表した。ウェイモ社にとっては、2018年12月に、フェニックス都市圏でドライバーレスのタクシーサービスを初めて開始して以来、初めてのサービス地域拡大となる。一部の専門家は、パンデミックにより、自動運転車による輸送と配達の導入が加速されると予測している。自動運転の車・トラックは、ドライバーとの接触が限定されることで、疾病の感染が広がるリスクを最小限にすることができる。ウェイモ社は、自律的な計画、認識、ナビゲーション・システムである「ウェイモ・ドライバー(Waymo Driver)」をサンフランシスコの複雑な状況に対応できるよう最適化したと発表している。

Venture Beat “Waymo begins robo-taxi tests in San Francisco” (2/17/21)