米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)は近々、拡張現実(AR)及びモノのインターネット(IoT)を戦略的に活用して公共安全担当者による緊急事態への対応を変革することを目的に、2つのイノベーション・コンペを実施する計画である。IoTコンペは、スマートシティ・データ・ストリームを使って災害シナリオをシミュレーションする製品に焦点を当て、ARコンペは、第一応答者のためのARインターフェースを創出することを模索する。いずれのコンペも、研究開発のフェーズを経て、最終的な第4次フェーズとなるNIST CHARIoTチャレンジ(NIST CHARIoT Challenge)では、IoTデータ・ストリームをARヘッドセットに統合し、ウェアラブル及びセンサー技術が、公共安全担当者がより早く、より多くの情報に基づいた判断をする一助となることを実証する。
Nextgov “NIST Launches Innovation Contests in IoT, Augmented Reality to Boost Emergency Response” (4/22/19)