エネルギー省(Department of Energy)は4月14日、米経済が機能する上で重要となるレア・アース元素(もしくは効果的な代用物)の持続的な有用性を確実にする一助となる基礎研究に、最高1,800万ドルを提供する計画を発表した。ネオジム、プラセオジムなどのレア・アース元素は、様々な現代技術や産業応用に重要である。今回の研究は、レア・アース元素の有用性の強化、もしくは使用の軽減、再利用を可能にするより効果的な分離手法、効果的な代表物質の発見、などを実現する根本的なブレイクスルーを模索する。エネルギー省の科学局(Office of Science)が省内全体でスポンサーしている重要マテリアル研究の継続的な応用努力とあわせて、本FOAの調整を担当している。エネルギー省傘下の国立研究所がプロポーザルを提出することができ、大学や国立研究所、その他の機関のパートナーを見つけることが奨励されている。
Department of Energy “Department of Energy to Provide $18 Million for Research on Critical Materials” (4/14/20)