インテル社(Intel)、モジラ社(Mozilla)、クリエイティブ・コモンズ社(Creative Commons)など多くの組織が、「オープンCOVID誓約(Open COVID Pledge)」に参加している。オープンCOVID誓約は、法律の専門家や科学者が主導している取り組みで、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策に知的財産(IP)を利用できるようにするもの。COVID-19のパンデミック終結へ向けた協力を強化することが狙いである。この目的を支援するため、これに参加する企業・機関・大学は、COVID-19の診断・予防・治療技術を開発する者に自分たちの特許/著作権/その他の特定の財産の権利について無償ライセンスを供与する。ライセンスは2019年12月1日から、世界保健機関(World Health Organization: WHO)がパンデミック終結宣言をしてから1年後まで有効となる。
Venture Beat “Intel, Mozilla, and others join pledge to make IP freely available to fight coronavirus” (4/7/20)