エネルギー省、科学ユーザー施設における人工知能研究に4,000万ドルを提供へ​

エネルギー省(Department of Energy)は3月9日、科学ユーザー施設におけるデータの生成と管理の課題に対処するデータ/人工知能/機械学習の新たな研究に、3年間で最高4,000万ドルを提供する計画を発表した。複雑なデータセットからの情報の抽出や、リアルタイムの施設運営管理、仮想ラボ環境の創出を通じた実験の最適化など、様々な課題に焦点を当てたプロポーザルが期待されている。今回の募集の対象は、科学局(Office of Science)傘下の18のユーザー施設(粒子加速器、加速器試験施設、X線光源など)で、プロポーザルの提出ならびに大学や国立研究所、その他の機関とのパートナーシップを模索することが奨励されている。​

Department of Energy “Department of Energy to Provide $40 Million for Artificial Intelligence Research at DOE Scientific User Facilities” (3/9/20)