エネルギー省、イノベーティブ集中型ソーラー発電技術開発に600万ドルを給付

エネルギー省(Department of Energy:DOE)のスティーブン・チュウ長官(Steven Chu)は10月25日、「サン・ショット・イニシアチブ(SunShot Initiative)」の一環として、集中型ソーラー発電(Concentrating Solar Power:CSP)技術の開発資金600万ドルを3年間に亘り給付することを発表した。「サン・ショット・イニシアチブ」は米国の国際競争性の向上を目的として、ソーラーエネルギーのコストを2020年までに75%削減し、ソーラーエネルギーの普及を促進することを目指すものである。CSP技術開発への支援の対象となるのは、企業、大学機関、国立研究所などによる、ソーラーエネルギーの効率性の向上やコスト削減に関連する研究事業で、20~22件の採択が予定されている。
Department of Energy “Department of Energy to Invest $60 Million to Develop Innovative Concentrating Solar Power Technologies” (10/25/11)