エネルギー省、エネルギー・イノベーション・ハブへの助成を5年間更新

エネルギー省(Department of Energy)は1月30日、エネルギー・イノベーション・ハブ(Energy Innovation Hub)の「軽水炉先端シミュレーション・コンソーシアム(Consortium for the Advance Simulation of Light Water Reactors: CASL)」への助成を更新したと発表した。CASLは、既存の運行原子炉の仮想バージョンとして機能する先端コンピューティング能力の開発を目的として、2010年に設立された。今回の更新により、今後5年間で最高1億2,150万ドル(議会の承認が必要)が助成される。CASLの研究者らは今後、第一段階で構築されたモデリング及びシミュレーション・ツールを拡大し、新たな原子炉設計(小型モジュラー原子炉を含む)を含めることに重点を置いた活動をする。
Department of Energy “Energy Department Announces Five Year Renewal of Funding for First Energy Innovation Hub” (1/30/15)