ブルームバーグ・ニュー・エネルギー・ファイナンス社(Bloomberg New Energy Finance)が行った業界調査の結果によれば、2012年におけるセルロース系エタノールの生産費用は1リットル当たり94セントで、トウモロコシ由来のエタノール(米国バイオ燃料市場で、ガソリンの競争的存在となっている)の同67セントに比べて40%割高となっている。しかし、業界関係者は、「2016年までにセルロース系エタノールは従来型のトウモロコシ由来エタノールに対して価格競争力を有するようになる」と考えていることが判明したという。
Bloomberg New Energy Finance “Cellulosic ethanol heads for cost-competitiveness by 2016” (3/12/13)