米国太陽エネルギー市場は2012年に76%成長

GTMリサーチ社(GTM Research)と太陽エネルギー産業協会(Solar Energy Industries Association: SEIA)は3月14日、「2012年 米国太陽エネルギー市場分析(U.S. Solar Market Insight: Year-in-Review 2012)」を発表した。報告書によれば、2012年は太陽エネルギー市場が新たに過去最高を記録した1年となり、同エネルギーは米国内で最も急成長中のエネルギー源となっている。報告書によれば、米国は2012年に3,313メガワット相当の太陽光(PV)発電システムを導入しており、クリーンで信頼性と価格面で優れた太陽エネルギーは10以上の州において、従来型のエネルギー源と競争的になりつつあるという。州別では、1,033メガワットを導入したカリフォルニア州が1位で、次いでアリゾナ州(710メガワット)、ニュージャージー州(415メガワット)となっている。報告書は、太陽エネルギー市場の成長は2013年も続くとの予測を示している。
Solar Energy Industries Association “U.S. Solar Market Grows 76% in 2012; Now an Increasingly-Competitive Energy Source for Millions of Americans Today” (3/14/13)