ブルームバーグ・ニュー・エネルギー・ファイナンス(Bloomberg New Energy Finance)の発表によれば、2012年に米国の風力エネルギーは国内総発電能力の6%を占めたという。報告によれば、生産税控除(Production Tax Credit: PTC)が昨年12月31日で失効となる予定で、PTCが延長されるか否かが不透明であったことから、開発事業者はできるだけ多くのプロジェクトを12月中に完了しようと急ぎがみられた。これにより、昨年12月だけで5.5ギガワット分のタービンが(単月としては過去最高)、そして、2012年通年で記録的な13.2ギガワット分のタービンが設置された。なお、PTCは2013年1月1日に1年間の延長が決定している。
Renewable Energy World.com “U.S. Wind Power Accounted for 6% of Generation Capacity in 2012” (1/21/13)