連邦助成を受ける研究開発センター、2011年度の研究開発支出は178億ドル

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)が発表したデータによれば、連邦政府の助成を受ける研究開発センター(Federally Funded R&D centers: FFRDC。全国に40ヶ所ある)における2011年度の研究開発支出合計は178億ドルであった。そのうち8億5,000万ドル強は、2009年米国景気対策法(American Recovery and Reinvestment Act of 2009: ARRA)によるものである。FFRDCは、排他的或いは大部分について連邦政府の資金提供を受け、民間によって運営されている研究開発機関である。連邦政府による資金提供は、2011年度のFFRDCの全支出の97.6%(174億ドル)を占めた。FFRDCの研究開発支出合計の37%は基礎研究活動で、応用研究活動が29%、開発活動が34%となっている。
National Science Foundation “Federally Funded R&D Centers Spend $17.8 Billion on R&D in FY 2011” (March 2013)