バイデン政権は6月11日、ロングアイランドからニュージャージー州の間の浅海域でのオフショア風力ファーム開発を目的として、リースセールの正式な手続きを開始すると発表した。これは、2030年までに3万メガワットのオフショア風力発電を開発するというバイデン政権の取り組みの一部となる。バイデン政権による初のリースセールには8つのリース水域が含まれており、政権高官は、これらの水域における風力タービンは、7ギガワットの発電能力(260万世帯以上の電力供給に相当)があると試算している。バイデン政権は先月、米国として初となる商業規模のオフショア風力ファームの建設を最終承認している他、カリフォルニア州海岸沖を風力ファームへ開放する計画を発表している。今週初めには、メキシコ湾上の風力ファームの設置の是非について調査していると述べた。