米国民の大半、科学を支持

リサーチ!アメリカ社(Research!America)が行ったアンケート調査の結果によれば、米国民の間には党派を超えて科学への強い支持があることが分かった。過半数を大きく超える米国民が、「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)のパンデミックは、ディスラプティブな出来事であり、米国が科学に再び早急にコミットすることが求められている」との見解に同意している。調査結果によれば、米国民は党派を超えて、「科学は恩恵をもたらす(88%)」「科学的研究を支えるために税金を1週間あたり1ドル余計に払う(66%)」などと考えている。一方、成人に比べると若者(18~29歳)の間では、科学は米国の未来にさほど重要な影響をもたらさないと見ている者が多い点は懸念材料となっている。

Resarch!America “DURING A HIGHLY PARTISAN TIME IN OUR NATION, SURVEY SHOWS BROAD BIPARTISAN SUPPORT FOR A STRONGER FOCUS ON SCIENCE” (10/8/20)