国防総省(Department of Defense)は11月17日、国内のレアアース・サプライチェーンの強化を目的として、国防生産法(Defense Production Act: DPA)のタイトルIII(Title III)の下、複数のレアアース元素生産事業者に3件のアワードを提供する。DPAタイトルIIIの技術投資契約を受注したのはMPマテリアルズ社(MP Materials)、TDAマグネティクス社(TDA Magnetics)、アーバン・マイニング社(Urban Mining Company)の3社。MPマテリアルズ社は、中国国外での最大のレアアース元素採鉱事業を所有しており、軽レアアース元素の国内加工能力を確立することを目的として、国防総省は、同社に960万ドルを提供する。