環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)のアンドリュー・ウィーラー長官(Andrew Wheeler)は11月17日、3回目となるEPA年次米国リサイクル・サミット(America Recycle Summit)を招集し、国家リサイクル戦略(National Recycling Strategy)について議論すると共に、現代的で野心的な国家リサイクル目標(National Recycling Goal)を発表した。同目標は、2030年までに米国のリサイクル率を50%にまで引き上げるというもの。サミットには、リサイクル・システム全般からリーダーが参加した。ウィーラー長官は、国家リサイクル戦略における3つの主要な目的(①リサイクルにおける汚染の削減、②より効率的なリサイクル処理システムの構築、③リサイクル・マテリアルの経済市場の強化)を達成するために必要な行動と進展の測定方法について、一般からのコメントを広く募集すると述べた。