国土安全保障省S&T、「国土安全保障のハッキング」プログラムを開始

国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)の科学技術総局(Science and Technology Directorate: S&T)は、最も急務の国土安全保障上の課題に対するソリューションの開発を加速するため、「国土安全保障のハッキング(Hacking for Homeland Security: H4HS)」と称するアントレプレナーシップ・プログラムを開始する。H4HSパイロット・プログラムは、S&T、BMNT社及び同社の非営利組織部門であるコモン・ミッションプロジェクト(Common Mission Project: CMP)、ならびにDHSのサイバーセキュリティ・インフラ安全保障局(Cybersecurity and Infrastructure Security Agency: CISA)、連邦緊急管理局(Federal Emergency Management Agency: FEMA)、運輸保安局(Transportation Security Agency: TSA)のパートナーシップで行われる。H4HSプログラムは、「国防のハッキング(Hacking for Defense: H4D)」プログラムをモデルとしている。54大学において、大学生チームに、アントレプレナー・ツールと技法を使って重要な国家安全保障及び諜報コミュニティの問題に、スタートアップ企業なみの速さで解決する方法について教授する。H4HSは、DHSに、革新的なソリューションを促進し、DHSのミッションに関連するトピックに取り組む応用知識を持った将来のインターンを特定することにつながると期待されている。

Department of Homeland Security “News Release: DHS S&T Launches Hacking for Homeland Security Program to Drive Innovation Across the Department” (12/8/20)